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hiroaki-htn's blog (ブログ名称思案中)

ゲーム、ガジェット、どうでもいい話

しずるさんと偏屈な死者たち

本屋に行ったら『しずるさんと偏屈な死者たち』のラノベが目に入ったんですよ。

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しずるさんシリーズは2009年で発売された『騎士は恋情の血を流す』を最後に続刊が出ていなくて、この本を見かけたとき、久しぶりに新刊を出したのかーと思って、つい買っちゃったんですよ。

元は富士見ミステリー文庫のレーベルで発売されてた本で、短編集的な形式を取ったミステリーな内容のラノベでした。基本的には病院で入院してるしずるさんが、よーちゃんがお見舞いに来た時に話す最近の話題の事件を推理するという内容です。

 

短編集なので気楽に読めるし、「あっ、なるほどな」と納得させてくれるしずるさんの推理も面白く、割と気に入ってたんですよ。

 

 

さぁ久しぶりの新刊か、と思って読んでみると、何か目次に物凄いデジャブを感じる・・・というか、コレ、新刊じゃねぇぇッ!!!! 第1巻の新装版だ。

 

裏表紙の解説を読むと「これは奇怪で不気味な、最初の事件簿。新装版にして完全版、星海社文庫版しずるさんシリーズ第1弾!」って、ちゃんと書いてあるな。。。

ちゃんと読まなかった俺が悪い。

この「星海社文庫版しずるさんシリーズ第1弾!」の部分しか目に入らなかったから、新シリーズかと勘違いしちゃったわけですよ。

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でもまぁこの本を読んだのは5、6年前なので、本のタイトルを忘れるくらい内容をほとんど覚えてないので、楽しくは読めましたよ。一応、2014年に新作を出す予定があるそうなので、それを楽しみに待つことにします。

 

ところで『しずるさんと底無し密室たち』『しずるさんと無言の姫君たち』も新装版で出すそうですが、(現時点で)最新作の『騎士は恋情の血を流す』の新装版の予定がないのはなんでやねん。当時本屋で探してて見つけられなかったから、これを新装版で出してほしいところ。

『騎士は恋情の血を流す』ってラノベレーベルで発売された本じゃなくて、なぜか一般書籍扱いの単行本で発売されてたやつですからね。だから本屋でも探し辛かったし、中古を探そうと古本屋に行っても探し辛い。

 

それと、言ってることは間違ってないとは思うけど、帯に掛かれてる「とってもミステリーで、ちょっぴり百合」ってキャッチコピーはちょっと・・・。

言われなければ何も思わないけど、そういう風に言われると、どうしてもそういう風に意識して読んでしまうことになりますからねぇ。