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hiroaki-htn's blog (ブログ名称思案中)

ゲーム、ガジェット、どうでもいい話

魔法少女まどかマギカ MAGICARD BATTLE

深夜アニメとクルカステーションという危険な組み合わせのゲーム第2弾、『劇場版 魔法少女まどかマギカ MAGICARD BATTLE』が稼働していたので、とりあえず数回遊んでみました。

う~ん……『けいおん!放課後リズムタイム』より遥かにマシだけど、それでもやっぱりアレなゲームだという感想でした。少なくとも自分は。

 

まず最大のツッコミ所は筐体にはメモリーカードを置く場所があるのに(それも真ん中の目立つ位置に)、メモリーカードが存在しないこと。面をクリアしていくタイプのゲームだと思ってたのに、どうも新ステージの解禁は筐体単位で行われているらしい。

 

ひょっとしたら、使い回し元の筐体(おそらく『イナズマイレブン 爆熱サッカーバトル』の筐体)にメモリーカード置場があったけど、取り外しができなかったから、そのままになっているとかいうオチか? いや、まさかね……。

 

さらについでにいうと、筐体の左右に同じボタンが付いていますが、左側しか反応しません。将来的には対戦が出来るのか、はたまた使い回し元の…(以下略)

 

 

ゲームはトランプのスピードみたいな感じ……ってことでいいのか。それぞれのキャラに属性があり、読み込ませる順番により、コンボが発生するらしい。ただまぁ、いつの間にか勝って終わっていたって印象がどうしてもあるんですけどね。コンボ知らないし。

そもそも遊び方をゲーム開始時に一気に説明するから、ルールが物凄く把握し辛い。要所要所で説明するようにしろよ、と思うんですが、前述の通りこのゲームにはセーブがないので、要所要所で説明を加えると毎回見せつけられて、イライラしそうではあるけど。


ゲーム中に使用するメインのカードは1枚しかスキャンできないけど、デッキに使用するカードは制限がなく何枚でもスキャンできるってのは割と面白いところ。たぶんコンボとかを調べておけば、デッキのカードをそういうカードに統一することで勝ちやすくできるとかできそう。
同じカードは1枚までなので、相当な枚数が必要になるとは思いますが……。

 

あとカードを読み込んでも、そのカードがゲーム画面に一切反映されないってのは割とどうかと思うところ。例えばまどかのカードなら、どのカードを読み込ませてもゲーム中に表示されるのは汎用のちびキャラまどかのみ。
作中で流れるアニメももちろんアニメや映画の使い回しで、さらに排出されるカードも見た感じ新規イラストがなさそうだし、本当に低予算で作ったんだろうな……。

 

セーブが出来る、ルールが理解しやすい(コンボの解説をお願いしたい)、スキャンしたカードを画面に反映させる、せめてレアカードは描き下ろしイラストにする、など不満点を解消してくれれば、化ける可能性はまだありそうですが、現状ではクソゲーとまでは言わないけど、本当に微妙なゲームです。