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hiroaki-htn's blog (ブログ名称思案中)

ゲーム、ガジェット、どうでもいい話

ルート4:胸キュン!プリズムボーイズツアーの感想

劇場版プリパラのルート4が、昨日(3/13)から公開だったので、早速会社帰りに見に行ってきました。

いやぁ……予想通り酷い映画だった(注:褒めてます)。本当に酷い映画でした(注:褒めてます)。悪乗りの極みみたいな内容でしたよ(注:だから褒めてるって)。

 

ルート4はプリズムボーイがメインということもあり、観客は女性客が多め(半数くらいか)。あとは自分のような年齢層の男性客と、一体何をどう間違ったのか、本来のターゲット層のはずだけど、おおよそこの映画のターゲットとは思えない子供も数名いました。

 

プリズムボーイズメインなので、黄色い薔薇を持って「ヒロさまーー!!」とでも言っときゃいいんだろと冗談っぽく思っていたら、本当に黄色い薔薇を持って来ている観客がいて、少し驚きました。彼は上映中、薔薇を振っていたんでしょうか……。

 

感想としては下記の通りです。以下、ネタバレ。

 

ルート4の扉は邪悪な雰囲気で描かれていて、作中でみれぃが「0.000001%」の確率でしか行かないと言っていただけに一体どういう理由で入るんだ?と思っていたら、ルート1の扉の入ろうとしたらぁらが、バナナの皮で滑ってルート4の扉へ……。

突然バナナが出てくるあたり、プリパラっぽい感じだと思います。はい。

 

初めはコーリングスのショーが流れ、その後、レインボーライブの男子メンバーによるショーでした。解説は誰がやるんだと思っていたら、まさかのめが兄。基本的にレインボーライブの男子チームの物語をショーを交えながら解説しているという感じ。

 

初めにボーイミーツガールを流して、プリズムショーはバトルの場でもある、という話になり、FREEDAMがその再戦。過去にもこんな物語がありましたってことで、Cooさん版のEz Do Danceを流しながら聖や怜を紹介し、いがみ合った彼らも最後には和解したということでathletic coreのショーが流されていました。

 

そして、それが終わった後はこの映画最大のメイン、ヒロとコウジ版のprideのプリズムショー(クリスマスイベントで使用された奴か?)と、完全新作のflavorのプリズムショーです。

ルート1のプリズムショーは全て使い回しだけだっただけに、上映回数が最も少ないはずのルート4に完全新作をぶち込むという力の入れ所が明らかにオカシいとは思うところですが、これがもう本当に面白いからすべて許します。

 

いやもう本当に、prideとflavorは笑いが止まらなかったですよ。

この2つについては女性客の大半は黄色い声援を送るし、男性客の大半は大爆笑しているしで、本当に異様な空間の劇場でした。如何に笑えたかということは後述しますが、ともかく女性客の要望と男性客の要望を異なる方向性で同時に達成する物凄い演出だったと個人的に思うところです。

 

ルート4は特別編という扱いからか、話の整合性がメチャクチャなので、できれば他のルートを見てから見た方がいいと思うところ。

何せ、誤って入ってしまって「ルート4には行きたくないーー!」って言ってたのに、扉から出た後には「私たちもあんな凄いショーがしたい」って言い出してるし(※ルート共通部分のセリフ)、プリリズパートでプリパラキャラがプリズムジャンプやプリズムアクトに感銘を受けたからこそ、プリパラキャラがプリズムショーをするときにそれらをやっているのに、ルート4だと単語すら出てきていないのにも関わらず、何故かプリズムジャンプなどを行ってる始末。

あと、あまりにも空気が違い過ぎるので、最後のショー2つは消化試合感が半端なかったです。

なので、これらの部分を楽しむためにもまずはルート1からですね。やっぱり。

 

プリリズパートの最後で、オーバーザレインボー3人のサインと共に「必ずどこかで会おう」(うろ覚え)というコメントが添えられていましたので、またどこかで新作を作る気はあるんでしょうかね。

 

さて、最後に笑い所を紹介して感想を〆ます。

・プリズムボーイズのショーに異常なまで反応するレオナ

・prideのショーにて「見たかコウジ……速水ヒロは世界一幸せ者だッ!!」を物凄いドヤ顔で話す

・スターライトエクスプレスの最後で、ヒロとコウジが星座になり、「朝まで付き合ってもらうぜ……」のセリフ。アニメだとヒロ1人だけだったけど、2人でやってるだけにさらに笑える

・完全新作flavorのプリズムショーはCGじゃなくて手書き。なのに、物凄くよく動く。スタッフの熱意がどこへ傾いていたのかよくわかるような

・そのプリズムショーでなぜかイエスみたいな恰好をしているオーバーザレインボー3人

・カズキの壁ドンシーン。カズキの顔がドアップになって「お前のことを愛してる」と言ってくるんですが、このシーンが黄色い声援と爆笑の渦が最高潮だったと思います。

・カズキのシーンで笑い過ぎて、ヒロのシーンはあまり印象に残らず。〆にコウジもカズキと似たようなことをやってました。