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hiroaki-htn's blog (ブログ名称思案中)

ゲーム、ガジェット、どうでもいい話

バテン・カイトス

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もう10年くらい、そのうちに買おうと思っていたゲームキューブの『バテン・カイトス』をようやく買いました。当時のゲーム雑誌で絶賛されていたし、ネットを見ても面白いとの評判だったので、そのうち買おうかなと思っていたんですが、このゲームは投げ売りされていたゲームなので、急がなくてもいいか……と思って10年以上。

今やゲームキューブのソフト自体、あまり店に置かれなくなったので、プレミアが付いているわけでないけど、そんなに見かけないソフトと化してしまった気がします。旅先でふらりと立ち寄ったゲオで980円で売られているのを運よく発見し、思い立ってから10年来の購入となりました。

当時投げ売られていたと言っても、何だかんだで新品1980円で安定していましたから、中古とはいえ980円なら悪くないです。

 

思えば、このゲームが発売された2003年がゲームキューブのピークだった……というより、大作ソフトを次々投入し、とにかく攻めていたというイメージでしたよ。まぁ結果はご存じの通りですが。

なにせ、この『バテン・カイトス』も年末のゲームキューブ市場期待の大作ソフトだったはずなのに、売上はわずか12万本。そりゃ投げ売りもされるわけで。当時の『ゲーム批評』を読むと、50万本売る予定だったとか(生産本数はもっと少ないだろうけど)。確かに売り上げ計画がそんなにあるなら、当時やたらプロモーションされていたのも納得できます。

 

このゲームのせいだけではないでしょうが、2004年以降のゲームキューブにおけるソフトのラインナップのやる気のなさを見ると、2003年に次々投入したゲームの売り上げが奮わなかったのが原因であり、ゲームキューブ市場が滅んでいくターニングポイントがこの辺だったのかなぁ個人的には思っているところです。