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hiroaki-htn's blog (ブログ名称思案中)

ゲーム、ガジェット、どうでもいい話

プチノベル「祝祭の八月」「収穫の十二月」

暇だったので、3DSニンテンドーeショップを眺めていると、プチノベルシリーズというのに目が入りました。
値段も200円と安く、プチノベルという名前からして短時間でサッと終わるアドベンチャーゲームなんだろうと思って、とりあえず「祝祭の八月」を買ったみたんですよ。

http://flyhighworks.heteml.jp/games/novel12/

 

冒頭から名前の把握が困難になるレベルにキャラが大量に出てくるし、キャラのTipsを見てみると、聞いたことのない設定がツラツラ書かれているで……。何だこりゃ?と思ってググってみたら、どうもそれぞれ独立した話ではなく、プチノベルシリーズとして連作モノになっているらしい。ちなみに「祝祭の八月」は9作目。そりゃ登場人物が大量に出てきたり、それまでに判明した設定が長々と書かれるよな……。

 

まぁせっかくだからと、シリーズ1作目の「収穫の十二月」を買いましたよ。これのみ100円でした。当たり前ですが1作目なので、登場人物が冒頭でポンポン出てくることもなく、知らない設定が語られることもなく安心して遊べました。

プチノベルという名前の割にはクリアするのに3時間以上掛かり、そこそこボリュームはありました。選択肢などはなく、純粋に読むだけ。ラノベの1巻だけを読んでいる気分で、「収穫の十二月」だけでも話は綺麗に纏まっていました。田舎町における奇妙な三角関係をテーマにしていて、なかなか面白かったです。

 

安価なソフトなので、当然声は入ってないんですが、主題歌があったりイベントCGが妙に多かったりと、それなりにはお金が掛かっている感じはします。製作費っていくらくらいで何本売ったら回収できるんだろ、とちょっと気になるところ。

……と思っていたら、どうやらこのゲームは元々同人ゲームで、3DS用の完全新作のゲームではないとか。ゲームの素材は既にあるから、3DS向けにもここまで安価で売れるってことなんでしょうかね。